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危ない話になる前の、危ない話

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 通称かぁくんの言っていることが正解だと思います。ときキラは、YEGがたずさわったために、その最初から、次のAB両論のはざまで揺れる摩訶不思議な振り子になってしまったのです。
 A:地域経済の活性化につながるんだ、その他いろいろ(YEGの大義)
 B:????????????????でしかない  (経済人としての正論)


 YEGがするためには、振り子はAに振れていなければならないのに、YEGが苦労して、PRして集客をすればするほど振り子はBに向かって振れるのです。(そういう風に見えてしまうのです)
 このことをはっきり認識したのは昨年のときキラの最中でした。理由はどうあれ、集客とYEG内の盛り上がりからすれば、すばらしいときキラだと思っていたのに、ただYEGが目立ちすぎているのが心配なぐらいで・・・・
 ときキラは、後輩達に禍根を残さないためにも、始めたメンバーが現役でいる間に、新しいときキラの実現の為に、別組織の実行委員会に委ねるのが正解だと思うのです。