■タイトル
四ブロ暴ネタ「みち」の巻

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玉咲
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■内容
そこへ行くには、主に2便で時間差出発であった。

第1便は、会長会議に間に合うよう午前6時半発
 会長と事務局員で会長号で

第2便は、分科会に間に合うよう午前9時発
 M副会長、S♀副委員長、T監事、専務でイプー号で

後者の方は問題なく分科会に間に合うように到着した

さて、”前者”についてだが、
後での調査により信じられない事実が隠されていることが判明した!
目的地は阿南市、
通常、西条ICを出発すると、川之江で一度高速を降りて
池田から、徳島まで乗って、国道で阿南市へ向かうのが
      現在での合理的なコースと思われる。

ところが、前者は何も考えず川之江ICを通過したという・・・
しかも、間違いに気づいたときは”高松”にいたというのだ!!!!!
少しめまいがしたが、二人に理由をインタビューしてみた。

 I氏「何も考えんと走りょったんじゃ」

 O氏「僕はもともと方向音痴じゃし、会長のことだから
    いい道を知っているのだと思い、心配していなかった。」

なんと高松を突ききり、海岸沿いに阿南市まで行ったそうな。
余裕を見て出発したのが幸いし、何とか会議には間に合ったらしい。

帰りの事もいろいろ話をしたい所だが
これ以上、書くと立場がやばくなるので(もうすでにやばい)
これくらいにしておこう・・・・・
                 つづく