■タイトル
津山レポその1>とうとうやってしまった編

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暴露玉咲
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■内容
今回も津山YEGの皆様には大変お世話になったわけですが、

それ以外で皆さんに
お伝えしておかねばならないことがあります。


とうとうやってしまった・・・、リーサルウエポン


翌日の朝は、殆どのメンバーが睡眠不足でした。
遅くまで飲み歩いたわけではありませんが、
なにか睡眠に対する欲求不満というか・・・

それはなぜか?

ある2名を除く、メンバーは、2次会のあとは
ラーメンを食べて、さっさと一日を終えたのでした。

とっ、ところが
深夜遅くにホテルに帰った2名は、遊び足りず・・
部屋で遊びだしたのでした。

ぐっすり眠るその他のメンバーでしたが
そこへこの2名は
ほぼ全員の部屋につぎつぎと電話をかけていったのです。
しかも”夜中3時から5時ころ”の間ですよ
「今、みんな集まっとるから、部屋へ来ん?」とか
「女がおって、男が足りんから、来てくれ」などなど
電話しまくったのです。
もちろん、そんな嘘の誘いにはのりません

無視して眠ろうとするメンバーに
その明け方、次に聞こえてきたものは、
今でも、耳に残るY君の「ギャハハハハハハハハ」という
繰り返され続ける甲高い笑い声
(5階の部屋からですが、私の眠る4階まで
 はっきり聞こえるのでした。)

さらには、
向かいのビルを反射して、外から聞こえる叫び声

「津山市民の皆さ〜〜ん、おはよ〜ございますう〜
 愛媛西条から来たシオ○キで〜〜す」
(4時半〜5時頃迄)

話しに寄ると、この最終兵器は
窓を全開し、丸ハ○カと自分も全開していたらしいのです。

また、一方、ギャハハのY君の方は
非常階段のドアを開け警備員は飛んでくる事件

さらに
K2氏が寝てしまい、廊下に出たものの
オートロックで、K2の部屋にも
自分の部屋にも入れず
パンツ一丁でエレベータの前の
電話からフロントを呼び出して
開けてもらった事件(午前6時頃)

などなど、問題盛りだくさんをやってしまったようです。
詳しくは参加メンバーからお聞き下さい。

     つづく
     次回予告(帰りのバス編)


P.S.
すばらしい津山市にプライベートで尋ねるときなどは
西条YEGの名前はもう出せないのでしょうか?
しかも、津山YEGのOBが経営されているという
そのホテルでは・・・・

P.S.2
Co.Co.De.委員会の方には大変お世話になりました。
山田委員長、能瀬副委員長の名コンビぶりには脱帽です!